4月19日(火曜日)
今日は少年補導の総会があり、小生も一員として出席しました。
さて少年補導では市内各所で青少年の補導を行っていますが、近年補導状況が少しずつ以前と異なってきました。そういった関係で委員の横の繋がりが非常に大事となってきたのです。
その中で、写真の方が重要なポイントとなってきました。
小生も数年前からこの方と運命を共にして、自治会・桜観測・少年補導、さらに交通安全でも切っても切れない仲となりました。
幕末の頃、宇和島伊達藩宗城候は当時四賢候(薩摩島津候・土佐山内候・越前松平候及び伊達候)と言われた一員として、新しい考えを持って歴史を塗り替えた人物なのです。
写真のS氏はその方にそっくりです。と言っても姿かたちではありません。考え方なのです。
明倫校区自治会が、宇和島市の先頭になって事を起こすきっかけを作っておられるのです。小生も加担しました<津波高標示板>や<防災訓練>など、多岐に渡っての行動が幕末の伊達候に似ているのです。
小生も及ばずながら援助していますので、今後の自治会運営にご期待下さい。(桜54)
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