3月6日(木曜日)
今日は3年ぶりの<高齢者生きがい大学>の講師となって、市街を通り過ぎ高速を使って出向きました。
出席者された多くの人は、小生とほぼ同じ年代の方で約40名ほど居られました。
今回が3回目とあって聞き入っている人が多かった半面、2~3人の方は小生の声が良かったのか子守歌と間違え眠りこけていました。
さて講義の内容は<地震に遭ったら 津波に遭ったら>と言う題で、約2時間の話をしたのです。熱心にメモを取られる方またうなづいて心に刻んでいる方様々でしたが、後刻の話では「大学の先生の様に話され、また内容も良く分ったので勉強になった」とのお言葉があり、小生は恐縮している処です。
終わり頃には各地で経験した様々な大規模現象(大雨・竜巻・地震・津波など)を、宇和島で経験したものと比べながらお話をしました。さらに最後には、桜に関するお話も付け加えました。
さて最終的な反響は?(桜54)
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