3月28日(金曜日)
本日午後、第5回虹色さくら祭り(3月30日開催予定)の会場設営のため、テントの貸し出しを受けました。その時ある会員の方とお会いして話しをしていると、彫り物の話となりました。
その方は凄腕の持ち主であり彫り物をする際、風景などの時は遠くから写真を撮り、時にはわざわざその場所に行ってその状態を細かく確認(観察)するそうです。そういったものから、背景の構図を考え彫る木の大きさも決めるそうです。
そうした作品は宇和島市内道の駅<きさいや広場>に展示してあり、多くの人の目に留まる様にしてあるそうです。
小生もその一部を見せて頂きましたが、かなり凄腕です。何処に出しても見劣りはしません。それこそ新築などの家に飾ればかなり映えるのではないでしょうか?
小生が作る<かまぼこ板作品>とは全く比べものにはなりません。それこそ大人と子供の違いです。見習わなければなりませんね!(桜54)
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