8月19日(火曜日)
8月上旬、急に奥歯の一部の歯が欠け埋めてもらった。そのとき歯石も取ってもらったが、自分はどうも付き易いたちの様だ。
それはさておき、小生は結婚当初から骨の粉を何かにつけ食しており、それが身体の骨の組織を強くしている基かも知れない。まだ入れ歯などはないのである。しかし歯の所々は長年の食生活に蝕まれ、少しずつモロクなっているのではあるまいか。まあ今のところは医者に長期間かかることはないようだ。今の治療は、小生の娘が歯医者に行っているので、一寸した弾みに口を滑らしたことから始まったのである。
「人間の食生活は歯の良し悪しで決まる」とさえ言われるように、歯が丈夫であれば身体(内臓)は強くまた長生き出来るようである。
20年ぶりの歯の治療とはもう直ぐおさらばだ。(桜54)
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