8月14日(木曜日)
このところ母の見舞いは3日に2回しか行っていない。
だから母の状況が刻々変化しているのが、驚くほど目に見えている。今日夕方行った時には、両手で顔を洗うしぐさ。また介護も昨日までは2人であったが、今日からは1人で行っているとの事。次第にその様が変わっているのだが、本人は「少しも変化がない」と言っている。まだ1か月余りリハビリ可能なので、どれほど変化するのか楽しみである。
一方小生は、腰痛や手指の痛みがあるが、毎日(朝夕)の運動に加え他の事象で忘れるようにしている。一生付き合う痛みだが、考えようによっては身体をいたわる様が分かったのかも知れない。
どちらにしても、悪い時には悪いなりに、良い時には良いなりに身体とうまく付き合わなければならない様である。だから朝夕の運動は必要不可欠かも。(桜54)
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