2016年6月22日水曜日

桜つれづれ日記(68:ボウリングの日)

6月22日(水曜日)
 日本はいろいろとこじ付けながら<記念日>と称する日を設定していますが、今日はさて何の日なのでしょうか?
 今日はその昔(江戸末期)に長崎で外国から初めて来た《ボウリング》が始まったとされる日で、<ボウリングの日>だそうです。
 そのボウリングはその昔(昭和40年代前半東京転勤後)に教わり、宇和島へ転勤後もしばらく続けていました。
 今でも倉庫の片隅には、ボウリングボウルやシューズはバッグに入れて保管されています。でももう長い間その存在すら忘れていたのです。
 小生の記録(頭に残っている数値)は、最高スコアは256、アベレージは180くらいだと思われます(詳細は当時の日記を見れば詳細が判明します)。また倉庫内には、優勝時のトロフィー数個や記録帳が残っているはずです・・・。
 まあ懐かしい言葉ですが、今は身体を動かそうにも腰が痛く何もすることが出来ないでしょう。しかも重いボウルさえ持てないのではないでしょうか?
 頭の片隅に有った言葉が、ラジオから流れた言葉でふと思い出されました。(桜54)

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