10月6日(火曜日)
今朝は快晴の朝を迎え、昨朝より2度余り低くなりましたのでやや冷え冷えしています。
さて小生は毎朝2Fの部屋で作業を行っていますので、登校する児童生徒を窓越しに見送っています。
当初はこちらから声をかけても<知らぬ顔>をして通り過ぎていましたが、最近は少しずつ声が出てこちらを振り向くようになりました。
小生は地元小学校の<見守り隊>の一員として、学校当局との連絡員として登校する児童生徒を見守っています。
そうした事で児童も顔や時間帯を覚えてくれているのか、やっと声が出て来るようになりました。
今朝も登校する児童の団体2組と小生の孫が窓の下を通りましたが、それぞれに朝の挨拶の声が出ました。ただ孫の一人は声が小さいので、別の事(作業)をしていると見逃す事があるのです。
朝夕の挨拶は日本古来の挨拶です。相手に分る様声を出してほしいものです。
近年は、ご近所の方でも挨拶をする方は少なくなりましたね。(桜54)
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