3月26日(木曜日)
今朝はやや冷え込んで霜の朝となりました。
さて昨日、あるお方と桜標本木前でお会いし色々とお話をしました。その前後にバイクで動いていた処、狭い場所を通行中足を柵に引っ掛け打撲しました。
そのため左足指が帰宅してから痛くなり、夕方にはとうとうその箇所に湿布薬を貼ったのです。骨の方は異常無いようですが、やはり走行中とあってぶつけ方が異常だったのでしょう。
腫れの方はさほどありませんが、その箇所を触ると痛みが出て歩行もやや困難性が出ているのです。
まあ何とか(人知れず)歩行が出来ますので、このブログを見た人は知っていても他の人は分らないでしょう。
歳を取るといろいろな箇所に、いろいろな所で傷や打撲を負うようです。またそれを負った記憶の無い時もありますがね・・・。
歳を重ねると、それだけ注意散漫が表に出るようになっているからだと思います。何ともなりませんね!(桜54)
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