3月1日(日曜日)
年々老化(加齢)と共に傷が増え、治りにくく、またその痛みも今までになく出て来ました。
そいったことで手足の傷は絶える事はありません。また何時までもその痛みが続いているのです。
今日も手指に痛みがありますので良く見ますと、ぱっくりと傷口が開いていました。切り傷ではないのですが、何処でどういった事で出来たのか分りません。皮膚がもろくなって自然に裂けたのかも知れません。
そいった痛みのある傷は水を掛けても痛みが走りますので、何時も絆創膏を貼っての作業となるのです。でもそうしますと、時には仕事にならない時もあるのです。物が引っ掛かったりまた絆創膏の粘着部分が他の物にぶち当ったりと・・・。
歳をとると、色々な箇所に色々と弊害のあるものが出来るのですね。年は取りたくないのですが、これ人生!致し方ありません。
これも宿命ですかね?(桜54)
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