2014年2月23日日曜日

日本の苗字(3:読めない名前)

2月23日(日曜日)
 数日前小生の子供に第一子が生れ一昨日名前を付けましたが、その名前が素直に読めません。その子は男児なのですが、漢字自体が難しく素直に読めないのです。
 今時の若者の児は、ほとんどの名前が外国人や男女の区別が分からないような名前となっている様で、周りの人はかなり混乱しているのではないでしょうか?
 男児に<美>という漢字を使ったり、名前を無理に外国人の様な読み方にしたりと、我々高齢者は頭の中が混乱しているのです。
 以前の様に男児は<郎>女児は<子>という、日本古来の名前に出来ないのでしょうか?
 そのような名前は近年かなり少なくなり、時には見かけなくなった様です。
 まあ小生の孫には<祥太郎>と<郎>の付く児が一人だけいますので、何とか面目は立っているのですが・・・。(桜54)

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