2014年2月16日日曜日

健康管理(11:看護?と協力)

2月16日(日曜日)
 先週末から孫の一人がどうもインフルエンザにかかっているようで、週末には高熱が出て床に伏せっていました。
 そのため週末には親戚内の葬儀があったのですが、親に頼まれその孫の付き添いに半日費やしました。また今日もその孫の姉が中等学校の説明会とかで不在でしたので、女房殿と交替で付き添いを行ったのです。
 まあ時間的にやや早く帰って来ましたので、小生たちはそれぞれ自分の仕事(作業)をする事が出来ました。
 その昔の様にお爺ちゃんやおばあちゃん、また両親や兄弟など三世帯四世帯の同居家族でしたら家族内で面倒を見る事が出来るのですが、近年は核家族化で両親と子供だけの家庭が増えていますので、なかなかうまく行かない時もある様です。
 小生達は隣と近所にそれぞれ子供の家族が住んでいますので、何かの折には助け合っての行動が出来るのです。
 確かに核家族化は他の人に左右されることがない反面、協力し合う面がかなり少なくなっているようです。
 病人さん、なんとか病気に打ち勝って頑張ってください。(桜54)

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