12月12日(水曜日)
昨夜は当ボランティア団体の<忘年会>が、市北部の地で開催され小生も出席しました。
さてその中身は前進したのですが、その本体のわが身には徐々に<暗雲>が立ち込めている様です。
日々徐々に頭内の細胞が破壊され、考え方や行動に異変が生じているのです。未だこういった文章を書くには不都合は生じていない(?)様ですが、動きや考え方に少しずつその一端が見え隠れしているのです。
毎日女房殿から指摘を受けたり、小生の考え方にまとまりが無かったりすることが多くなりました。いくら紙片に予定や事後の事を書いていても、その紙片すら一時不明となる事が有るのです。
これも年齢加算や細胞破壊から来る事象です。致し方ありませんね!(桜54)
0 件のコメント:
コメントを投稿