2018年12月29日土曜日

宇和島を知る(54:冬の便り続々と!)

12月29日(土曜日)
 今朝も当地では、やや黒い雲が北西の方から次々と流れ込んでいる処です。
 まあ未だ平地では雪は降ってはいませんが、昨日は当市東部に聳える高山(鬼が城山=1142m)で冠雪を確認した処です。また初霜は例年より少し遅いのですが、12月10日に確認しました。しかし未だ氷の観測は確認していませんし、そのようには気温が下がっていないのです。
 さてそういった冬の便りが届く中、今日あたりからは阪神や県都辺りから続々と帰省客が土産を片手に家路を急ぐのではないでしょうか?
 小生の子供も近々阪神から、また女房殿の親戚の人も。
 小生宅では昨日、年末から年始にかけ使用する<〆(シメ)飾り>やおせちに使う品々の購入に走った処です。
 師走(シワス)とはよく言ったものです。郷里へ急ぐ方、買い物をされる方など、あと数日になったわずかな時間を有効にお使い事故の無いようにして下さい。(桜54)

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