12月27日(木曜日)
今年も残り少なくなりましたので、作業上来年の計画を立てねばならなくなりました。
といった処に携帯のベルが!
来年も早々から<桜開花観測>に向けて少しずつ動かねばなりませんが、その前には正月1日からの気温変化により開花予想を立てますので、少しずつ準備をしなければならないのです。
まあ年々の状況は既にパソコンに収録していますが、気象庁から発表される1か月及び3か月予報により更に修正を加えるのです。
経験と勘またそのデータによってある程度の開花予測日を定め、その後は日々の気温や天気変化によって少しずつ微調整を加えながら事を進めるのです。
年末に来年の事を書きますと、それこそ<鬼が笑う>と言われそうですが致し方ありません。まあ何時もの事なのでお許し願います。(桜54)
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