7月17日(月曜日)
今朝ほどご近所から小さな魚を頂きました。その数40匹ほどあったのではないでしょうか?
やはり女房殿から、「お父さん魚を頂いたのでお願い!」と声が掛かりました。
早速マイ包丁を取り出しまずは刃研ぎを行いました。
1月ほど使っていませんでしたので、やはりやや錆(サビ)が目に付いたのです。
小魚をまずは鱗を落とし頭を落とし、次には身と骨とを三枚に分離させました。
身の部分はご覧の様にトレイに並べ、この後冷凍保存して何時でも使えるようにしたのです。また何時もなら中骨の部分も<骨せんべい>にして食するのですが、この魚の骨は可なり硬いのと小さいので今回は捨てる事にしました。
小生は昔から魚を釣れば自分で鱗落としや内臓処理を、また大量の時には冷凍保存するように培った技術を持っているのです。先般は60~70㎝クラスの魚も捌(サバ)きましたので、包丁があれば何とかしている処です。
近々この魚で一杯飲めるでしょう?楽しみにしている処です。(桜54)
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