7月14日(土曜日)
先般の豪雨災害の状況が日々報告されていますが、時間の経過と共にその被害状況がますます拡大している処です。
小生の属するボランティア団体の方もその災害に見舞われている処ですが、未だ支援する手立てが見付からないのです。言えばその場所に入る道路等が無く又連絡もつかないのです。
一方別のボランティア団体の活動についても、近年の高齢化の波をもろに受け活動の一部が徐々に削られている処です。言えば新規(若年者)の加入がほとんどなく、日々年齢加算の方の肩にその荷が掛かっているのです。
以前は12~13人で回していた作業も、今では8人前後となりしかも高齢になっていますのでその作業を長く続けられないのです。
近年の若者は声を掛けても中々ボランティア活動に参加して頂けず、またその気も少ないようです。年々個人主義がまかり通る世の中になりましたね?(桜54)
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