7月4日(水曜日)
今日は当地区の資源ごみ回収日でしたが、集積された量はかなり少なく当自治会の資金は先細りの感じがしました。
そういった自治会の運営ですが、年々自治会員数の減少、協力者の脱落、高齢者の死亡等により自治会運営が次第に空回り(先細り)の状態となって来ているのです。
その昔からの自治会員が年々少なくなり、新規加入者はほとんどなく、空き家が増え、しかも空き地も増えているのです。
近年の自治会運営は、時には隣りの地区と合併したりまた行政から脱退したりと可なり先細りとなっているのです。
一つ一つの事例を取っても、前述した事例でもかなり減少率が目立っているのです。
さて小生たちの年代が居なくなれば、果たしてどのような自治会になるのでしょうか?皆目見当がつきかねますね。(桜54)
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