9月19日(火曜日)
ようやく秋らしい朝となりましたので気分爽快ですが、やはりラジオから流れる議員の言動にはやや腹が立つ状況もあります。また一方で新聞にも、<増税>と言う言葉が載っていました。
確かに事業を行う場合にはいろいろと金が要るのですが、その捻出には<増税>が最も手っ取り場合が多いのです。しかしその金を捻出するのは国民から集めた金なのです。
各地の議員、つまり市町村や県議・国会議員などかなりの人数が居るのではないでしょうか?そういった議員を数人ずつでも減らせば、可なりの国税や市県民税が減るのではないでしょうか?
近年はどんどんと高齢者が増え、介護や健康関係の金が出る事態に陥っているのです。
また一方で国民・県民・市民に献身的な議員が少なくなっている感じがしますので、各関係行政機関はまずはそれぞれに1~2名は減らしてほしいと思います。如何でしょうか?
各行政機関には法があるかも知れませんが、その法改正をしてでも血税を国民のために使って頂きたいと思います。(桜54)
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