9月19日(火曜日)
小生宅は<鉄筋コンクリートの家>だとは以前書きましたが、その鉄筋コンクリートは昼間の熱を吸収し夜放出するため夜間は暑くなります。そのためこの1~2か月は毎夜エアコンをつける(いや点けねば暑くて寝れない)のです。
しかし夜間のエアコンは1~2時間点けはするのですが、昼間は車のエアコンは未だ遠距離を走っても一度も点けた事がないのです。遠距離と言ってもタカが知れています。せいぜい県都まででしょうか?
小生は昼間暑くてもエアコンは全く点けませんので、暑さには慣れていると思います。
家のエアコン、車のエアコン、色々と作動をさせる人が居ますが、人間様は温度差が大きいとそれだけ身体の負担が大きくなるのです。
暑さに慣れ、寒さに慣れ、また湿気や乾燥にも慣れますとそれほど不快感は感じないのです。
何時もエアコンの中にいる人々は、温度差によって身体に異変を来たし病にかかる人も出て来るのです。
人間様は自然任せの生活をする事によって、自らの身体自体が健康の身体に転嫁するものです。果たして現代人に通用するのでしょうか?(桜54)
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