9月4日(月曜日)
お天気の方があまり芳しくありませんので、気分的にもややどんよりしている処です。
さて小生宅には大正生まれの90歳を超す老婦人が2名居ますが、どちらとも介護認定を受けていますので小生たちの介助・介護が必要なのです。そのほとんどが女房殿の肩にかかっていますので、日夜休みなく動いている処です。
その女房殿がつい先日から<腰・足>の違和感を訴えており、今日はとうとう医院の門をくぐり診察を受けました。
やはり永年の介護疲れやそれに掛かる腰・足の痛みが出ているようで、階段の上り下りや歩行がやや困難となってきました。
小生は通常の手助け(介助)等は出来るのですが、食事や介護となると予想外の出来事となるので<出来るかどうか>の心配が先に立つのです。
この先<施設への預け>を考えてはいるのですが、さてどうなるのでしょうか?(桜54)
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