11月4日(日曜日)
今日は日曜日で2人の介護者を抱えねばなりませんが、抱える我々2人が近年軽いボケ症状が現れている処です。
高齢者が超高齢者を介護しなければならない世の中となっていますが、金が有ればそれなりの協力を求める事も出来そうです。しかし金が有っても2人となると、可なり考えものなのです。
一方小生たちも昔であれば高齢者の部類に属しますので、次第にその領域に入って日々の生活に若干の違和感を感じ負担をかけている様です。
小生自身、ここ1年ほどの間でも自分自身でも解るような状況になって来たのです。
日記を読み返してもまた行動を振り返っても、更に女房殿に言われてはっと気が付く事が度々あるのです。
そういった日々の積み重ねが、今後の行動に拍車をかけそうです。
さて今後、老々介護の行方はどうなるのでしょうか?(桜54)
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