12月30日(土曜日)
今年も残す処今日と明日だけとなり、日々時計の針は進んでいる処です。
さて先日大先輩の死が報じられましたが、昨日はその後任者の訃報が舞い込んできたのです。今日葬儀が執り行われますので出席する予定です。
一方昨夕は大阪から身内の一人が帰省しましたが、今日はまた別の者が家族で帰省する予定です。
そうした事を受け女房殿は日々その準備をしているのですが、高齢となった事や腰の痛みがあって十分に進んでいないのが現状です。
小生も少しばかりのお手伝いは出来るのですが、家事や暮・正月の用意などは一切出来ないのです。
色々と諸事を重ねますとかなり無理の行く年齢となりましたので、これからは少しでも落ち着きのある作業として進めたいと思っている処です。(桜54)
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