2019年10月19日土曜日

日本の苗字(6:ふりがなを付ければ!)

10月19日(土曜日)
 今日は母上殿が在宅なので、女房殿を連れての外出は出来ません。
 よってつい先ほど一人で散歩に出かけました。何時ものコースで国道を真っすぐ北に進み、途中から学校街を東又北に向きを変え市役所にたどり着きました。
 市役所を横目に見て今度は南に反転し、国道を通って帰宅した処です。
 今日は雨こそ降ってはいませんが、何せ湿度が高くかなり汗をかいた処です。
 さて小生は何時もの事ながら<日本の苗字>を検索し、その数を日々増やしている処です。今日も3姓ほど見付かりましたが、その内の1つがかなり読みにくい姓だったのです。しかしその姓にはフリガナが振ってありましたので、難なく小生の仲間に組み入れた処です。
 日本の漢字は読みにくいものもあれば、2漢字で変わった読み方をする語句がありますので、やはりふりがなは必要だと思います。
 小生の名前<廉>はほとんどの方が<レン>と読まれますが、登記には<きよし>と読むようにしているのです。いろいろありますね!(桜54)
 注)<一 一>さんと言う方が居ますが、何と読むのでしょうか?
   この方は、<はじめ ひろし>さんだそうです。

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