2019年10月15日火曜日

防災を考える(19:踏んだり蹴ったり!)

10月15日(火曜日)
 さて小生の女房殿の里家は、小生宅から1.5㎞ほど南にあり山の際に建っているのです。
 そのため台風時には山から木々の落下や時には小石が落ちてくるような場所に在るため、小生が年数回窓の開閉や家の管理に出向いている処です。
 先般関東付近に接近上陸した台風の様に悪さはしませんが、時には窓ガラスに木の葉等がへばりついている事もあったのです。
 そういった小事実はまだ良いにしても、上記のように人間様に悪さをするような自然現象は許すわけにはゆきません。でも人間様の力ではどうする事も出来ないのです。
 言えば自然任せなので、人間様は<踏んだり蹴ったり>何時もされているのです。
 まあ人間様はこじんまりでも生きて生活が出来ておれば良いのかも知れませんが、時には楽(ラク)をしたり楽(タノ)しみがあっても良いと思うのです。
 人それぞれかも知れませんが、余生をまだまだ楽しみましょう!(桜54)

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