2018年6月12日火曜日

家の管理(29:小ハエ多くなる)

6月12日(火曜日)
 初夏が過ぎそろそろ湿気の多い夏が目の前、いやその季節に入っているようです。
 さてそういった日常で太陽が出れば小さな虫はそれほど飛ばないのですが、太陽が隠れ湿気が多くなると小さな虫が盛んに飛び始めます。そういった虫は部屋の至る所に居る様で、机に座っていても目の前や頭の方にまで時には飛んで来るのです。
 つい先ほども、その虫を手で追い払いましたがなかなか捕れません。でも今ほど何となく叩きますと捕れました。いや叩きつぶしたのです。その手を見ますと若干赤い色をした液(?)が付きました。血なのでしょうか?それとも髄液なのでしょうか?
 生き物全ては何らかの液を持っていますが、その汁なのでしょう。
 植物でさえ根から吸収した液を葉先や花芽まで運んでいますので、きっと生育に必要な液体なのでしょう。
 人間様には解らない虫や植物が、今後も色々と増えて行く事でしょう?(桜54)

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