2019年7月31日水曜日

補導と指導(62:真綿で首を!)

7月31日(水曜日)
 先日来の事象は小生は日に日に真綿で首を絞められるように、少しずつ息苦しくなって来ている処です。
 先般の事象は既に何回も書きましたが、指示は有っても一向に謝罪の一言も無いのです(問題用紙の白紙化の件)。
 しかも当事者をはじめ、関係機関(警察関係・交安関係・自動車学校関係など)からも、少しずつ指示の声が聞こえて来るのです。
 先般ある方とお会いし事情は話したのですが、その方の力が弱いのか一向に弱まる気配が無いのです。
 権力を誇示する団体は優位に立てばその線を貫き、弱い立場の個人は何も出来ないのです。言えば指示された行動を外れる事が出来ないのです。
 たった設問用紙の不適切個所(注1)を指摘したばっかりに、医師の診断書の提出や誓約書などを書かねばならず、最終的には再受験と共に金銭の提出もしなければならないのです。
 弱い者いじめは止めて頂きたいのですが、一向に治まる気配が無いのです。
 何時まで続くのでしょうか?もう心身共に疲れましたよ!(桜54)
 注1:設問事項を書かねばならない用紙は、全くの白紙でした。

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