2019年7月13日土曜日

補導と指導(54:なぜ非を認めない!)

7月13日(土曜日)
 今日は朝から雨が降っていますので、外の出歩きは全く出来ません。しかし女房殿のお伴で2つほどスーパー廻りをしました。またその後には(両母親が)今回厄介になっています施設に赴き、それぞれに一言声を掛けまた少しばかりのお礼をしました。
 さて、先般来の件(注1)は未だに片が付いていないのです。
 試験中の出来事は既に報じていますが、その関係者(注2)からは<非>を認めず未だに謝罪の一言も無いのです。それが公的機関のする事でしょうか?
 我々等一個人は力は全くありませんが、国や地方の出先機関は大きな力を持っているのです。
 そういった事で<非>があっても非を認めず、返って上からの目線で解決しようとするのです。
 一個人は小さな力ですが、その小さな力でも小生は日夜何とか抵抗しているのです。
 皆様方も、もし自分に非が無ければ大いに抵抗して下さい。(桜54)
 注1)テスト(設問)用紙は全くの白紙状態(設問事項が不明)で、何も書けませんでした(勿論、試験点数は<0>点)。
 注2)準公的関係(交安関係?)職員に、席上で注1の件を物申しました。
 注3)言葉を発した事(注2の件)で点数は0点、しかも医師の診断書が必要となったのです。
 

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