9月18日(日曜日)
今日は地元小学校の運動会があり、招待されていましたので午前中ちょっと顔を出しました。また午後からは我がボランティア団体の長がお見えになり、この秋実施されます会議出席者等に配布するパンフレットの作成に向け話し合いを行いました。
やっと一段落・二段落しましたが、次に待ち構えていたのは義母の行動でした。
数年前独り住まいは難しい感じでしたので我が家の離れ家に呼び生活をしてもらっていますが、次第に脳の回転がおかしくなって来たのです。いわゆる《痴呆》が始まったのです。
近年では女房殿とのやり取りが可なり難しくなって来ましたので、今日はちょっと顔を出して一括したのです。でも効き目は全くありません。それこそ《馬耳東風》です。返って反論して来るのです。
女房殿もまた小生も、言葉を理解されない方の扱いに四苦八苦していますので、今後の生活を考えると中々先が読めないのです。
小生宅にはもう一人半身不随の母親が居ますので、どちらとも手がかかり、我々高齢者が更なる高齢者の扱いに苦慮している処です。さて・・・?(桜54)
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