2018年3月27日火曜日

日本の言葉(3:報道関係者は!)

3月27日(火曜日)
 今朝も新聞を見開き隅々を見ますと、義息の記事と写真が掲載されていました。
 県都で新しく事業を近々始めるため、家を新築しカメラスタジオを作ったのです。その土地は小生がその昔、県都で職に就いていた時購入したものなのです。
 さて今朝もラジオのスイッチを入れこの様な朝の作業を行っているのですが、ラジオから流れるアナウンサーの言葉が何時も気になっているのです。
 今朝のニュースでは天皇陛下に関するものだったのですが、その中で天皇陛下の行為に関する言葉尻に違和感を感じたのです。
 通常の言葉であれば<する>・<出来る>などの言葉を用いても不快感はないのですが、ただ皇族方に対する言葉には<謙譲語>として特別視されている言葉があるのです。
 そういった謙譲語は詳しくは知りませんが、民間人への言葉よりも<謙(ヘリクダ)った言葉>にすべきと思っている処です。さて皆さんの意見は?(桜54)
 注)今夕は桜に関する現地(丸山公園)撮影のため、午後のブログが出来ないかも知れません。なおこのテレビ放送は生放送(NHK:1820~)です。

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