3月2日(金曜日)
今日午後からは地元自治会会計における、次年度の予算案作りに没頭しました。
小生はその昔から会計にはそれぞれに関わっておりお手のものだったのですが、近年は徐々に脳細胞の破壊と共にその意欲がそがれている処です。しかしその細胞を再び呼び戻すよう、日夜努力している処です。
今年度もあと1か月足らずとなりましたので、役員さんたちの報酬等の次年度予算作りをぼつぼつ始めている処ですが、年々地元住民の減少で例年通りには行かなくなったのです。
そういった事で削れる処は削り、また項目も少し少なくするよう予算案作りをやっているのです。
自治会に限らず予算ギリギリで行っていますと、どうしても次の作業に支障を来たす時が出て来るのです。
その昔は<例年通り>とか<昨年同様の・・>などといった時代もありましたが、色々と変化する時代になればそうも行かないのです。
先ほど作った原案は役員報酬等を削り、また事業も一部割愛した処です。さてどうなるのでしょうか?(桜54)
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