1月18日(金曜日)
日本の言葉の中には上記のような言葉があり、不審な電話の時には良い撃退法となる事もある様です。
つい先ほど電話のベルが鳴り取ってみますと、ある品物を売るためのものでした。
早速相手からは色々と品を言い巧みに買わせようとしましたが、小生はそういった言葉にすぐ反応し<こちらでもそのような商品を扱った事があり、未だ自宅にありますよ!>と言うと相手は<失礼しました。ではまたの機会に!?>等と言って直ぐに切ったのです。
咄嗟の判断でもの(言葉)を言う事は中々難しいのですが、小生はその昔から客相手や電話応対をやっていましたのですぐ反応が出来たのです。
近年はこの様な<電話勧誘>等の被害があちこちで発生していますので、その仕方によってうまく撃退する事が出来るのです。
電話器によっては相手先の電話番号が表示される機器がありますので、そういったものを書きなお不審な場合は警察にその電話番号を差し出すようにすれば良いそうです。(桜54)
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