1月31日(木曜日)
今朝の気温はそれほど下がってはいませんが、やはり小生の脳細胞の欠損により少し肌寒さを感じている処です。
昨日夕方の散歩途中でご近所の方とお会いし、しばしお話をした処です。処が・・・?
相手のお名前が中々思い出されませんでしたので、話は続けていても違和感がありうまくその話が出来なかったのです。
近年はこういった<ボケ>の症状が時々現れていますので、何かにつけ不都合が生じているのです。
まあ家内であれば女房殿の助けで何とかなるのですが、一旦外に出ますと<助け>どころか自分の考えがまとまらなくなる時があるのです。
これも歳加算と共に致し方ないかも知れませんが、正気に返った時は可なり落胆する事になるのです。さてどうしましょうか?(桜54)
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