2021年4月3日土曜日

日本の苗字(2:旧字に変化?)

 4月3日(土曜日)

 今朝は比較的暖かいため、外に出ても寒さは一切感じませんでした。返って湿気のため温かさを感じた処です。

 さて小生は毎朝<日本の苗字>として新聞や図書からそれを得ている処ですが、近年は新漢字ではなく返って旧漢字を使用する苗字がかなり増えている様です。

 小生は旧漢字は全く習ってはいませんが、ある程度はいろいろな本や上司から教わっていました。よって読むだけは出来るのですが、いざ<書け>となるとほとんど出来ないのです。

 そうした文章(漢字)が近年徐々に増えている様ですが、果たしてどういった処から出て来るのでしょうか?

 国の方針なのでしょうか?それとも新聞社の意向なのでしょうか?又は教育現場の意見なのでしょうか?中間層の人間様は戸惑うばかりですよ!(桜54)

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