6月19日(月曜日)
今朝は当地区の<資源ごみ回収日>でしたが、小生は立ち当番ではありませんでした。
さて今日は県都から客人が当家に来ました。客人と言っても小生の妹なのです。
その妹が毎度のことで、大量の<プルタブ>と<キャップ>を持参してきたのです。何処でどうやって集めているのか定かではありませんが、それにしても大量です。
そうしたキャップやプルタブは、発展途上国での<ワクチン>等の資金に代わるそうなので、小生はその小さな協力者として日々努力している処です。
今日持参されたそれらを、集めておられる<小学校>と<金融機関>に後日持参するつもりです。
皆さんの小さな善意がある地域での奉仕に役立っていると思うと、<捨てれば只のゴミ>、<集めて送付すれば人の命に代わるかも知れない>との事で、日本国中また世界の人々の善意が<地球人を救う>手立てになるのです。
どなた様も小さな親切を積み重ねれば、地球規模の善意に繋がるかも知れません。
<小さな親切>、<大きな力>として前進されては如何ですか?(桜54)
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