2019年12月16日月曜日

宇和島を知る(44:懐かしさが!)

12月16日(月曜日)
 今日日中、当地北部にある都市からお客さんがお見えになりました。
 その方とは小生が松山時代に、女房共々お世話になった方なのです。
 その方の郷里が当地北部にある都市(と言ってもやや片田舎の部落)に住んで居られる方なので、数年に1度は顔を見せられるのです。
 年齢的には我々よりも数歳年下ですが、もう退職され自宅では農業を営んでおられるのです。よって今日も農作物を大量に持参されました。
 1~2時間ほど小生と女房殿を交え歓談した処です。
 やはり話は松山時代の事が中心となり、時間の経つのがはっきりしませんでした。
 でも時計を見るともう15時(午後3時)になりつつありましたので、慌てて荷物を作り帰られた処です。
 どのような形でも、昔馴染みの方との語らいは良いものです。
 来年以降も期待しながら年を越しましょう!(桜54)

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