2021年3月20日土曜日

日本の言葉(2:頑張る)

 3月20日(土曜日)

 今日も午前中に桜観測に行きますと、時々車を止めて開花した花芽を観察する人が徐々に増えて来ました。

 さて上記標題の言葉は日本人にとってはなじみのある言葉ですが、近年の若者はどうした弾みか<挫折>する人が多くなっている様です。

 少しでも前進するためには、自分自身でその力を発揮せねばならないのです。よって人間様の身体と同じように、日々の努力が将来的には報われるのです。

 小学校1年生からの勉強、その後中学校・高等学校・大学へと進学すればそれなりの知識が脳内に蓄積され、立派な知識人・社会人と化すのです。

 まあ通常の生活でもいろいろと経験し又高齢者からの教え等でも吸収すれば、立派な社会人ともなれるのです。

 そのためには日頃から<頑張る>という目標を持って過ごせば、きっと良い生活や知識が身に付く事でしょう。どちら様も、日進月歩で前進しましょう!(桜54)

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