6月17日(火曜日)
近所で相次いで通夜があった。3軒ほど隣ではご主人(60歳)が昨日急死され、また母の友人であった人も昨夜ついに逝去された(87歳)。両家に対し我々2人は別々の通夜に今夜出席した。死というものは実に悲しいものであるが、人間は必ず通らねばならないものである。しかし年相応であれば納得するし、そうでなければ憂いを感じる。
「死」と言う言葉はまだ自分には「ない」と思う。まだまだやりたいことは沢山ある。「桜の観測」然りである。
悲しみを恐れず頑張りましょう!(桜54)
春は桜、また野菜の種蒔き。夏は畑の管理と桜の管理。秋は野菜の収穫。冬は桜観測の準備。待ち遠しいな!桜の季節。日々の桜観測と畑の管理をお届けします。
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