2008年6月17日火曜日

通夜

6月17日(火曜日)
 近所で相次いで通夜があった。3軒ほど隣ではご主人(60歳)が昨日急死され、また母の友人であった人も昨夜ついに逝去された(87歳)。両家に対し我々2人は別々の通夜に今夜出席した。死というものは実に悲しいものであるが、人間は必ず通らねばならないものである。しかし年相応であれば納得するし、そうでなければ憂いを感じる。
 「死」と言う言葉はまだ自分には「ない」と思う。まだまだやりたいことは沢山ある。「桜の観測」然りである。
 悲しみを恐れず頑張りましょう!(桜54)

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