2019年5月27日月曜日

補導と指導(35:メンツがメンツを呼ぶ?)

5月27日(月曜日)
 先般自動車運転の高齢者講習を受けた際、受講態度が悪いと落第点を頂いたのです。
 そういった事で後日、再試験を受ける羽目となりました(重複掲載)。
 しかしよく考えてみると、講習場の監視や受験問題の出し方に問題があったのです。その点を突いた件で小生は再試験を言い渡され、しかも医師の診断を必要とされたのです。更に追試験代も取られるのです。
 その試験場は県内に数か所ありますが、どの会場でもそのような状況なのでしょうか?
 小生は正当な事をしたと思っている処です。その点として、
 ① 受講態度は良かったと思いますが、試験問題用紙の中身に誤記載があったのです。
 ② その用紙の誤記載の件を指摘したのですが、<試験中に口を開いた>との注意があり直ぐに閉じました。しかしその点が落第点と化したのです。
  注)手を上げ指摘されましたので、返答しただけなのです。
  注)指摘した方にも問題がありますよ!
 ③ 上記の点が試験場での行為に違反したとの事で、医者の診断書を必要とされたのです。
 ④ しかも診断書の他に、保証金も取られる羽目となったのです。
 ⑤ そうした事実が今までにあったかは不明ですが、準公的な試験場であるまじき行為なのです。他の機関でもあるのでしょうか?
 関係者の皆様、県内の他機関の皆様、不当な差別を受けた方々、皆さんで大いに声を上げ不当事実を吹っ飛ばして下さい。(桜54)

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