5月30日(木曜日)
今日も湿気が多く動くと汗がにじみ出て来ました。
さてそういったさ中に、国道沿いを何時もの様に散歩して来ました。
そのさ中には、先日の件(任意的試験)が頭にこびりついていますので、煮えくり返るような感覚だったのです。
いくら考えてもこちらの非(落ち度)ではなく、相手方のミスがミスを誘い結局は二進も三進も行かない状態となっているのです。
相手方はれっきとした準公的機関(自動車運転教習関係)です。頭を下げる訳には行かないのでしょう。でも非は完全に相手方にあるのです。
出題ミス(注参照)があり、それに対し訂正または修正を要請したのですが、全くそれに反しての罰則が課せられたのです。
医者の診断書提出から罰金までいろいろと!いくら警察に届け出も跳ね返されるだけなのです。庶民は失敗に負け準公的機関にも負け、失望し何を目標にすれば良いのでしょうか?それこそ<死を選ぶ>しかないのでしょうか?
上に立つ人はそれなりに指示され、良い方向に向かわせるのが役目です。再考を期待する処です。(桜54)
注)出題された文言にミスがあり、それを手を上げて質問した件です。
要望)関係する方々、出来れば関係個所に抗議を!
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