1月3日(金曜日)
昨年来からの事象は今でも続いており、次第に<首絞め>の状態になりつつあります。
事の発端は<高齢者免許取得者の教養試験>の一部なのです。
原因の中身は、試験問題の一部(設問が書かれている紙)が【全くの白紙状態だった】ので手を上げてその事実を伝えたのです。
よって直ぐ試験官が確認されました。しかし、声を発した行為が<ダメ>との判断だったのです。
注)当時の試験官には<OK>を頂きました(許可されました)。
その後あらぬ疑いをかけられ<再試験>まで持ち込まれたのです。最終的には受かったものの、<医者の診断書>提出が更に追い打ちとして加わったのです。
周りの人にその事実を伝えますと、びっくりしていました。
更に警察関係の方にもその事実を言いますと、<あるまじき行為だ!>とも言われました。
交安委員会(自動車教習所?)の人の考えは、どのようになっているのでしょうか?
結果だけの判断ではなく、<経緯を十分検討され>良い方向への結論をお出し下さい。(桜54)
注)高飛車の判断では、世間では通用しませんよ!
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