1月7日(火曜日)
昨年来の件は未だに解決のメドが立たず返って警察権力は増し、遂に県警が乗り出しました。
その意図する事は自分たちの非は全く認めず、返ってこちら側が悪者にされ罰則を強化し始めたのです。
事の発端は<高齢者の運転に係る試験問題>なのですが、その試験用紙の一部が白紙だったのでそれを指摘したのが始まりなのです。
小生が手を上げて<発言の了解を得>、その設問事項を近くの人に<写しても良い>との了解を得て作業をしたのです。
その行為が後日、<声を発した>との指摘で再受験並びに医者の診断書が必要となったのです。
こういったっ状態が延々と数か月続き、小生自身は次第に気分が滅入り寝込みそうになっているのです。
いろいろと考えても全く非がないのですが、個人での抵抗は限界があるのです。素直にならざるを得ないのでしょうか?(桜54)
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