10月30日(水曜日)
今日は市北部にある病院に行き、先日入院した親戚者の見舞いに行きました。
この方(カタ)はもう数年来の痴呆に悩まされており、近年は身内の顔さえ時には思い出せない状態となっているのです。
今日は午後からの見舞いでしたので、病院内は可なり空いておりすんなりと面会が出来ました。ただ小生たちが顔を出しても、直ぐには言葉が出ず顔を右や左に・・・。
まあ身体の方はそれほど弱ってはいないのですが、やはり痴呆症が少しばかり進んでいる様でした。
将来的に小生たち夫婦も、そのような状態になるのでしょうか?
人間様の将来は一分たりとも解りませんので、運を天に任せせいぜいその日暮しを致しましょう!
では後日、再度お見舞いに行きますよ!(桜54)
0 件のコメント:
コメントを投稿