6月22日(土曜日)
令和時代になって当自治会では、新自治会長の基ではまとまりが次第に無くなり個々の動きとなった様です。
先般も書きましたが新自治会長は個人主義の方なので、従来の事業の踏襲をされないのです。言えば自治会費だけ収めてもらえば<自分勝手にして良い>との方針で、自治会長自ら町内の事業を投げ出されている方なのです。
以前から口だけは達者なので、どうして今年度の自治会長に推薦したのか分かりません。昨年度の自治会役員が決めた事には間違いありませんが、それでも不思議・不思議?摩訶不思議な現象なのです。
まだあと9か月余り残っていますので、この先どうなるのでしょうか?
次年度の自治会役員は大変です。言えば元に戻さねばならない事業もあり、さらに各方面への働き掛けも必要なのです。
もう誰も知らぬ存ぜぬで過ごすのでしょうか?小生も、もはや高齢者の部類に属し始めましたので、戻す力はありませんよ!(桜54)
0 件のコメント:
コメントを投稿