３月２日（土曜日）
今日午前中は雲が上空をはい回っていたのですが、午後からはその隙間から春の太陽が出て少し暖かくなった処です。
さてそういった日中は県都から客人が見えられ、しばしの歓談と共にそれぞれが自分の行動へ！
客人（女性）と女房殿はしばしの気休めとばかりに出て行きましたが、午後になっても中々帰ってきません。と15時過ぎになってようやく、電話がかかって来たのです。
しばしの歓談が終わった様なので、＜これから帰ります＞との事。
まあやっと1人の時間が終わりそうなので、気が何とか落ち着きました。
その電話の主は小生の妹なので、旦那（当市出身）の里帰りと共に来たのです。
久しぶりの気休めだった様で、今後も度々里帰りを！（桜54）
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