4月4日(月曜日)
今朝は寒さも暖かさもそれほど感じていませんので、比較的すんなりと行動が出来ました。
さてつい先ほどのラジオからは、相手(話し相手など)に対する言葉が近年は欠けているとの事でした。
日本語には<相手に対する温かい言葉>等があり、敬語はもちろんの事対等者や目下の人に対する言葉にもそれなりのルールがあるのです。
近年の人は対等者や目上・下の人に対する言葉を混同されて、比較的乱暴な言葉になっているとの事でした。
こういった言葉はその昔大人や学校で教わったようですが、今ではテレビやラジオからの言葉をそのまま使用している方が居ますので何か違和感が!
学校教育、家庭内の教えが廃れ、また友達との会話などが可なり乱暴であり複雑化している事が原因かも知れませんね。今後の日本語の行方は?(桜54)
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