７月20日（火曜日）
今朝は当地区の＜可燃物ゴミ＞の回収日なので、昨夜のうちに作っておいた袋を早々に外に出していました。今ほど窓下を、その回収車が来て持ち去った処です。有難い事です！
小生宅には未だ大御所が顕在していますが、歩行困難なため夜間の下の処理は＜おしめ＞に依存しているのです。よってそのゴミも！
小生もまた女房殿は日々介護に時間を費やしなければなりませんので、夜間だけはゆっくりと休みを取るようにしているのです。よってそのおこぼれでそのゴミが！
まあ致し方ない事実なのですが、何時まで続くのでしょうか？
小生たち夫婦ももう４分の３世紀ほどの歳を食っていますので、中々十分な介護が出来ない事と永年の疲れが徐々に表れて来ているのです。さて何時まで続くのでしょうか？（桜54）
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