11月17日(火曜日)
小生はこの時期から、翌年の年賀状の下書きや諸事について試行錯誤をしている処です。
毎年の事ながらひと仕事なのですが、年々友人やその親族の訃報が年数回舞い込んで来ますので気が気ではないのです。
小生自身もあるラインを越えていますので、同年代の方の訃報は身に沁みている処です。
よって毎年出す年賀状の枚数は年々減り続け、今では100枚を下回っているのです。
高齢者にとっては1枚1枚の手書きの葉書は重労働に匹敵しますが、小生はそれぞれに相手様の気持ちを考え少しでも手書きを心掛けているのです。
葉書を受け取った人間様は、プリントされた活字や印刷されたものでは納得しないでしょう。
どなた様も年賀状だけは印刷だけではなく相手の気持ちを十分に加味して、少しでも手書きをされては如何でしょうか?きっと親近感が増しますよ!(桜54)
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