2月7日(金曜日)
暦の上ではもう春なのですが、でも<2月>と言うと寒さが最も厳しい月なのです。
さてそういった厳しい月でも、年々その状況が変わっている様です。
小生は毎朝新聞やインターネットで各地の状況を把握するのですが、その中でも天気が一番気になっている処です。
先般当地で発生した<わたくし風>も、例年では3月から4月に発生するのが常なのです。しかし近年は気圧配置が少しずつ変わって来ている様で、低気圧の発生場所や通過するコースが変化しているのです。
近年は雪もほとんど降らず、またそういった事で住人の衣服の様子も変化しているのです。
当地で発生する<悪風=わたくし風>も、次第に季節感が無くなりつつある様です。
どなた様もお天気任せにせず、日々の生活には活力を持ってお暮し下さい。(桜54)
追伸)先般当地で発生した<わたくし風>に関する記事が、今朝の地元紙(愛媛新聞)に掲載されました。
2 件のコメント:
愛媛新聞朝刊 拝見いたしました。お元気な様子 何よりです。
清家様から お知らせ頂きました。
仙台 今季 一度も積雪ありません。これまた困った事です。
あかとんぼ様へ
当地でも未だ雪は降っていませんので、比較的軽い服装で過ごしている処です。
先般の大風によって市内各所では被害が出ましたが、幸にして死者は有りませんでした。
小生が調査をしている<わたくし風>がその被害の大元の様です。
これからもこの風の調査を続け、市民各位に少しでも被害の無いような行動をとってほしいと思っている処です。
追伸)皆々様お元気でしょうか?(桜54)
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