7月28日(日曜日)
先般来の件は益々エスカレートしていますので、公安当局からは真綿で首を絞めつけられるように小生は徐々に苦しくなっている処です。
小さな案件(ミスプリント)の質問が人を馬鹿者にし、時にはその人を抹殺しようとしているのです。
設問の小さな印刷ミスを指摘したばっかりに、今では大病院の先生からの診断書や県警のお偉方までひっ張りだし、愛媛県を揺るがすような事象となりつつあるのです。時には警視庁まで行くかも(?)。
なぜ警察が躍り出るのか分かりませんが、出発点は出題のミスプリントからなのです。
その<プリントの白紙>をなぜ認めないのか、それによって大々的に事が広まり、最終的には裁判になるかも知れないのです。
当初は教習所職員が謝りに来るかと思えば、県警の職員が来宅し、その後は県警から電話連絡が入って再講習となったのです。
なぜこのようなミスを大きく広げるのか、しかもそのやり方が<弱い者いじめ>の様にネチ濃いのです。
小生は今の処動いてはいませんが、事がはっきりとケリがつくまで頑張りますよ!(桜54)
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